大きくなったものと増えたもの

 ものが豊かになり大きくなったものが「期待」。「期待」により増えたものが「欲」である。ものがなかった時代は「欲」でなく「満足」で終わっていた。お金が無限にある人であれば「欲」を大きくしても良いがそれはごく一部の限られた人間だけである。満足できないマインドが「もっと、もっと」いった行動に走ってしまうのである。生きるスキルとも言えるが回数の多い方の質を上げた方が結果的に幸福感を得やすい。例えば日々の食事、一週間のうち外食等で美味しいものを食べる時は一回くらいであろう。であるならば残りの日々の食事の質を高めたほうが幸福を感じる回数は多くなる。それができなければ毎回の食事で腹を空かせた状態にする。極端かもしれないがそういうことである。日々の生活でも同じである。刺激あるものを探しまくるよりも平凡な日を刺激ある日々に変える。まさに生きるスキルである。幸福感の回数の大小により人生の充実感も変わっていくのだから・・・。


最新記事

すべて表示

本当に大事なこと

人は皆成功したいと思い、いろいろな話を聞いたり、書物を読んだりする。しかし、その中から最も重要なことに気づいている人は意外と少ない。スティーブ・ジョブスというアップルの創業者がいた。多くの人がこの人物のアイデアやビジネス的思考を学ぶ。それが最も自分に必要と思って、、、。しかし、人間にとって最も重要なメッセージを発しているにもかかわらず、彼から本当に重要なことを学んでいる人は意外と少ない。このスティ

偶然

世の中の全てのことはたまたまであり偶然である。コロナ、昨日の出来事、自分の存在、バスケット、怪我など。偶然だらけなので人はそれを偶然とは思わない。今ここで投稿すると決めたことも偶然。何か災難にあったり、特別に良いことがあった時、運が悪い、良いなどと言ったりするがそれも偶然なのである。偶然以外何があるだろうか。あったら知りたい。人間は曖昧を嫌うので何らかの意味を持ちたがる。それは人間の最大の欲求安心