教育2

最終更新: 2018年12月17日

 以前、部活動(クラブ)とサラリーマンの共通性を書いた。日本は家族との時間を過ごす時間が幼少期の頃から少ない。もちろん全ての人ではない。小さいうちからサッカースクール、ミニバスケットボールで忙しい子どもたちは家族との時間を共有することが少ない。このまま大人になると仕事を優先し家族との時間を大事にすることはないであろう。というよりも家族と過ごす時間の大切さを知る機会を失っているからわからない。切磋琢磨し練習に取り組むから技術が向上する、これも確かであるが家族とのコミュニケーションがあるから充実した時間を過ごすことができ、物事の習得も円滑に行くというのも確かな事実なのである。子供たちの悩みは殆どが家庭である。親が家族の大切さを知らないから子供は当然生き詰まることになる。労働改革を政府はうたっているが家族の大切さの機会を失っている人物が社会に出てからは変わらない。社会に出る前に人材を変えなければ社会は変わらないのである。長時間労働の問題があるが何年も前からも言われているがいまだ変わらない。学校で外部指導動員の導入が言われているが社会全体まで見渡せる人材の確保というのも必須であろう。資本主義の発展に伴いお金持ちはよりお金持ちになる仕組みとなっている。「トマ・ピケティの21世紀の資本」という本にすべて書かれている。水道民営化、外国人労働者問題もすべてこれにつながる話である。これらに関することの問題の本質は学力の問題ではない。学力を上げても社会は変わらない。成功者のほとんどがオール3程度、またはそれ以下なのである。社会を変えるために必要なことは社会を変えるために必要な教育である。教育を変えることは社会を変える大きなエネルギーとなる。私はプロコーチではない。教育者である。よって社会にメリットを残すことができる人材を育成することが私の使命と考えている。近い将来、大人になる君たちへ、私が今できることを日々考える毎日である・・・。


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