組み合わせの時代

最終更新: 2018年11月16日

時の流れはとても早いものである。昔の1時間と現代の1時間では早さは違うことであろう。時がたつのが早いことが良いのか遅いほうが良いのか、どちらが良いのかつい考えてしまう。現代の日本は物質的には豊かになっているが心は豊かになっていないのが現状である。最も多く失ったものは「自分自身」なのではなかろうか。ものが豊かな社会だけに新しいものは生まれにくい。よって今の時代は組み合わせの時代なのである。携帯電話などは良い例であろう。カメラと電話、ゲームとレコーダー、電子と切符=スイカなどなどいろいろなものが組み合わせてできている。人も同じでこれからは1つのスペックで生きて行くのではなく多種類のスペックを持っていることのほうがより良く生きることに繋がっていく。1つの道を生き、1つのことを極めるのも良いがそれはものがなかった時代の生き方である。もちろん何かを極めてメダリストを目指すことも素晴らしいことである。否定はしない。100分の1の人間(少々秀でたスキル)を目指しそれが3つあれば誰にも負けないものになる。厚切りジェイソンなどはとても良い例である。IT起業家、お笑い、外国人の組み合わせ。まさに多種でありハイスペック。今後はこのような人間が重宝される時代なのである。今の教育で重要なことは1つのことだけをさせないことであろう。時代にあった生き抜く力を身に着けさせることとはそういうものではないであろうか。

 


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