今の子どもたち

 今の子どもたちは自己肯定感をなかなか持てないという。しかし、これは子どもたちのせいではない。大きな理由は昔と今における環境の変化である。昔であれば家に帰るとおじいちゃん、おばあちゃんが暖かく見守ってくれた。そこでの点数は常に100点であった。良いことをしても悪いことをしても常に100点であった。なぜか。存在自体が100点であったからである。根底にあるものは「愛情」である。孫に対する愛情は非常に大きかったのである。しかし、今は核家族化が進み、その100点満点という愛情を感じられる機会が減少した。人はどこかで100点を望んでいるものである。自己肯定感をもてなくなってきた大きな理由が愛情不足である。そのためには、大人が、先生が、子どもたちに100点をあげる必要がある。何かにトライをしてできなかったとしても、テストの点数が悪かったとしても愛情という100点をつけることは可能だ。それが今の子どもたちに自己肯定感を持ってもらう大人の役目である。


”コーチングの土台は「愛情」でできている必要がある。夢を現実にするためにも・・・” 

〜コーチ・堀


”ひとりで見る夢はただの夢。でもみんなで見る夢は現実になる”

〜ジョン・レノン




            

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